- リフォーム&民泊ビジネスセミナー (~失敗しない民泊ビジネス~)
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2020年2月4日 民泊関連ニュース
リフォーム&民泊ビジネスセミナー ~失敗しない民泊ビジネス~ 民泊ビジネスを始めるに当たり絶対に押さえておくべき事や、成功する民泊とそうでない民泊の違いと収益シミュレーションなどのノウハウをご提供します。 開催日時 2020年03月16日(月曜日) 13時30分~15時30分 ※終了後個別相談あり 受付日時 2020年03月16日(月曜日) 13時00分~13時25分 内容 【第一部】 ・民泊の最新動向と市場展望 ・民泊ビジネスを始める前に絶対に押さえておくべきこと ・成功する民泊とそうでない民泊の違い ・実際の収支シュミレーションから学ぶ、今後求められる戦略とは 【第二部】 ・パナソニックリフォーム(株)のリノベーションとは ・民泊にも対応した最新のリノベーションとは ・独自のワンストップサービスについて 形式 座学 講師 【第一部】大植敏夫(日本民泊協会代表理事) 【第二部】中野司(パナソニックリフォーム株式会社) 対象者 どなたでもご参加いただけます 参加費 無料 定員 20名 場所 パナソニックセンター大阪1階 セミナールーム 主催 パナソニックリフォーム株式会社 お問い合わせ先 パナソニックリフォーム株式会社 0120-8746-44(9:00~17:00) セミナーに関するお問い合わせはパナソニックリフォーム株式会社までお願いします 講師:大植敏夫 講師:中野司 申し込みはこちらから
- 【復旧】システム障害のお詫びとお知らせ
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2020年1月30日 民泊関連ニュース
平素より格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。 1月27日(月)11:00ごろより1月30日(木)10:00ごろまで、 サーバー上のセキュリティーシステムの不具合により、ホームページの表示やアプリログインができない状況が発生致しました。 ご利用のお客様には大変ご不便、ご迷惑をお掛け致しましたこと、心より深くお詫び申し上げます。 現在は復旧しており、通常通り運用を行っております。 皆様には大変ご迷惑をおかけしましたことを改めまして深くお詫び申し上げます。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
- パナソニックホームズ、初の特区民泊開始
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2020年1月17日 民泊関連ニュース
[全国賃貸住宅新聞] 2020年01月15日 『BON Condo NambaNipponbashi(ボンコンドナンバニッポンバシ)』の外観 パナソニックホームズ(大阪府豊中市)は、大阪市の特区民泊において同社初となる『BON Condo NambaNipponbashi(ボンコンドナンバニッポンバシ)』を2019年12月11日にオープンした。 1室5人まで宿泊可能で海外観光客需要見込む オープン直後からの利用者は東アジアや東南アジアからの観光客が多いという。 同ホテルは、大阪メトロ千日前線と堺筋線の「日本橋」駅、近鉄線「近鉄日本橋」駅から徒歩2分ほどの場所に立つ、10階建て全54室。キッチン、ダブルベッド2台を備えた約40m2の広さで、1室最大5人まで宿泊できる。通常のホテルでは部屋が分かれてしまう人数が1室で泊まれることで、家族やグループでの旅行が多い海外観光客の利用を想定している。集客は海外系の予約サイトを中心に行っていく。 エントランスにはデバイスエージェンシー(大阪市)の『エアサポタッチ』を導入。タブレット端末で宿泊客の本人確認、パスポートチェック、チェックインやチェックアウトが行える。エントランスの入り口と客室ドアにはベイ・コミュニケーションズ(同)のスマートロックと管理システムを導入し、チェックイン時に時限パスワードを発行する。チェックインから鍵の受け渡し、チェックアウトまで無人で行う。 会員登録すると、無料で続きを読むことができます。
- 謹賀新年
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2020年1月4日 民泊関連ニュース
- 【お詫び】広島施設キャンセルポリシー改正のお申し入れへの対応に関して
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2019年12月18日 民泊関連ニュース
この度、弊協会連携の運営管理業者が設定いたしましたキャンセルポリシーに関しまして、消費者様(利用者様)からキャンセルポリシー改正の申し入れがございましたが、当該申し入れに対して、不誠実な対応となってしまいました事から、改正申し入れをされた消費者様(利用者様)を始め、弊協会と連携頂いております多くの企業様や、現在弊協会にご相談頂いている皆様に、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 弊協会では平素より、健全で安心安全な民泊施設の普及を推進する為、許認可取得に関しては勿論、業務に関しても、コンプライアンス順守を全国の民泊運営者に指導するだけでなく、運営者に代わり施設を運営する運営管理業者とも連携し、徹底しております。 しかし、消費者様(利用者様)から、民泊運営者(運営管理業者)へのクレームや、改正の申し入れ等に関して、適切な対応等の指導又は取り組みが、まだまだ不十分である事を痛感致しました。 今後は、この様な利用者様からのクレームや改正の申し入れを減らすだけでなく、対応に関しても、誠実且つ迅速に、しっかり対応するよう指導し、業界の健全な発展に向けて一丸となって取り組んでまいる所存でありますので、皆様には、どうかこれからもご愛顧いただきますよう、お願い申し上げます。 この度は、誠に申し訳ございませんでした。 一般社団法人日本民泊協会 代表理事 大植 敏生
- インバウンド呼び込み 銭湯が民泊とタッグ
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2019年11月1日 民泊関連ニュース
[産経ニュース] 2019.10.30 湯船に浸かって銭湯を楽しむ外国人観光客ら=4日午後、大阪市城東区のユートピア白玉温泉(寺口純平撮影) 銭湯が民泊と連携し訪日外国人客(インバウンド)を呼び込もうとする取り組みが、大阪で進んでいる。利用客の激減で先細りする銭湯にとっては窮余の一策だが、体験型の観光を提供できる上に浴室を清掃する手間が省けるなど、民泊にもメリットはある。さらに周辺の商店にも足を延ばしてもらおうと、割引などの特典を受けられる仕組みを考案し、年内の導入に向けて準備を進めている。(北村博子) 浴室に「クール(かっこいい)!」「ラブジャパン(日本大好き)!」と称賛の声が響いた。今月初旬、大阪市城東区の「ユートピア白玉温泉」で開かれた銭湯文化体験会。近隣で宿泊していた欧米の男女14人が訪れた。 入浴前には銭湯の入り方を紹介する動画を観賞し、浴衣姿で血圧を測定。湯上がりには腰に手を当てて牛乳を飲み干した。「内装のデザインに日本の文化を感じた」「すごくリラックスした。何度も入りたい」。そんな感想に店主の北出守さん(58)は「これはいける!」と膝を打った。 体験会は、インバウンド向けの仕掛けを思いついた北出さんらが試験的に行った。入浴料に料金を上乗せする形で、バスタオルやせっけんなどを用意したり、提携する店舗で割引やドリンクのサービスなどを受けられるようにしたりする。餅つき体験や英語落語を楽しめるプランも検討している。 すでに大阪市内の銭湯や飲食店が関心を示しており、共通して使えるチラシも準備したい考え。北出さんは「仕組みや体制を整えて、将来は市内全域に広げたい」と意気込む。 銭湯業界では、利用客が減りつづけており、大阪府環境衛生課によると、府内の公衆浴場は年間約40軒が廃業に追い込まれている。統計が残る最も古い昭和44年度が2531軒とピークで、その後は右肩下がりとなり、昨年度は517軒と10年間でほぼ半減した。高齢者らが何十分もかけて遠くの銭湯に通わなければならない“銭湯難民”も問題になりつつあるという。 そんな状況に歯止めをかけようと、北出さんらが民泊に話を持ちかけたところ、「浴室を使わないでくれると、掃除や洗濯の手間が省けて助かる」と歓迎。外国人はシャワーで済ませることが多いため、銭湯を日本文化の一つと受け止めてもらいやすいという。 日本民泊協会の大植敏生事務局長は「民泊の宿泊者は買い物や観光よりも、日常的な体験や交流を求める傾向が強く、銭湯もニーズがある。外国人同士の情報交換の場になれば」と期待する。外国人客が来日前から、銭湯の魅力や店の情報に触れられるようにもしたいとしている。
- 【パナソニックセンター大阪】民泊向けの住空間展示をリニューアル〜民泊兼別荘を活用した二拠点生活でコミュニティをひろげる〜
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2019年8月3日 民泊関連ニュース
[PR Times] 2019年8月1日 パナソニックセンター大阪 民泊リフォーム展示 パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、2019年8月9日(金)、パナソニックセンター大阪(大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 南館内)内の民泊をテーマにした住空間展示をリニューアルし、空き家対策や高まる宿泊需要の受け皿として期待される”民泊向けリフォーム“の提案を推進します。 パナソニックセンター大阪の民泊リフォーム展示は、セカンドライフ提案のひとつとして2016年12月にスタートしました。東京オリンピック・パラリンピックや大阪万博の開催を迎え、宿泊施設対策としての期待と供給が広がる一方で、民泊にも価格面以外に宿泊施設としての快適性や独自の魅力が求められるようになってきました。今回のリニューアルでは、「50代の夫婦が空き家になった実家を活用して、外国人旅行者向けの民泊兼別荘を活用した二拠点生活をはじめる」という想定シーンをもとに展示を一新、外国人旅行者の特徴や民泊の経営面も考慮した住空間を提案します。 【リフォームのポイント】 (1)一軒家丸ごと民泊 家族や友人ら多人数の旅行者に、自宅で過ごすような感覚で滞在できる一軒家丸ごとの民泊を提案。外食・外出が多い過ごし方にあわせてキッチンやバスはシンプルに、みんなが一緒に過ごせる広いリビングルームでくつろぎを提供。 (2)ジャパニーズモダンのインテリア 襖に貼られる伝統工芸の「京唐紙(※)」を壁紙や折り上げ天井に使用。その文様を美しく際立たせる照明設計など、写真にも映える現代的にアレンジメントされた伝統美の空間を演出。 ※ 京唐紙・版木の選定と提供は「京からかみ 株式会社 丸二」 (3)日本人の生活を体感できるリビング 広く開放的なリビングルームには、大型の有機ELテレビのほか、脱臭ハンガーなどの最新家電やメイドインジャパンの日用品、文房具、マンガ、雑誌を揃える収納棚を設置。日本の生活を多様に体感して頂くサービスとして提供。 同センターでは、オープンにあわせて住空間のポイントを紹介するミニツアーを開催。また、日本民泊協会と連携した「民泊個別アドバイスサービス」も定期的に開催しています。 ・リライフストーリー ミニツアー 開催日:2019年8月9日(金)〜11(日) 時間:13:00~16:00(所要時間 約15分)※随時開催 場所:パナソニックセンター大阪 1階 ・民泊個別アドバイスサービス 開催日:毎週土曜日 時間:13:00〜14:00/15:00〜16:00/17:00〜18:00 場所:パナソニックセンター大阪 1階 費用:無料 ※事前予約制 https://center-osaka-event.jpn.panasonic.com/public/seminar/view/544 【パナソニックセンター大阪 イベント情報】 http://panasonic.co.jp/center/osaka/event/all/ 【パナソニックセンター大阪について】 自分らしい夢や想いをかたちにしたいという大人世代に対し、「Re-Life Story~もっと、人生を、新しく」をテーマに、さまざまなタイプの住空間を提示し、ライフスタイルの提案とその実現をサポートするショウルームです。リフォームや不動産、インテリアなどの専門コンシェルジュがご相談を承ります。 【お問い合わせ先】 ■パナソニックセンター大阪 http://panasonic.com/jp/center/osaka/ 住所:〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 南館2階~地下1階 開館時間:10:00~20:00 休館日:不定休(但し地下1階リビングフロアは水曜日(祝日は除く)、夏季・年末年始休館) (ご参考) ・京からかみ 株式会社 丸二 https://maruni-kyoto.co.jp/top.html ・一般社団法人 日本民泊協会 https://www.minpaku.or.jp/ ・コーポレートショウルーム パナソニックセンター 大阪:http://www.panasonic.com/jp/center/osaka/ 東京:http://www.panasonic.com/jp/center/tokyo/ ・パナソニックのショウルーム・見学施設 http://www.panasonic.com/jp/corporate/ad/experience.html
- 民泊オーナー必見!民泊保険の必要性と選び方。
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2019年4月11日 民泊関連ニュース
[PR Times] 民泊オーナー必見!民泊保険の必要性と選び方。 〜その保険、本当に大丈夫ですか?〜 もう加入しましたか?民泊保険。 民泊施設内で、ゲストの過失で生じた損害に対しては、一般の火災保険では適用されません。 しかし、国内の民泊オーナーの方には、Airbnbホスト補償があるから大丈夫とお考えの方も多い様ですが、補償が受けられないケースも多く、大きな損害を受けた民泊オーナーの方も少なくありません。 万が一の場合に備えて、ホテルや旅館と同様に民泊専用の保険に加入されることをお勧めいたします。 2018年6月に施行された住宅宿泊事業法(民泊新法)ガイドラインにも、「適切な保険(火災保険、第三者に対する賠償責任保険等)に加入することが望ましい。」と記載されています。 但し、本当に実用性のある保険を選ばなければ、実際に事故が発生した場合に保険の適用が受けられないので、大きな損失に繋がる恐れがあります。 また、補償内容を確認せず民泊保険に加入したせいで、いざ事故が発生しても補償が受けられずに大きな損害を受ける恐れもあります。 今回、一般社団法人日本民泊協会は、民泊オーナー必見の、民泊保険を選ぶ上での注意点と、本当に実用性のある「安心の民泊保険商品」をご紹介いたします。 【URL】 https://minpaku-support.com/ 民泊保険を選ぶ際に確認すべきこと 1.ゲストの過失による損害は、しっかりと補償されていますか? (賃貸物件だけでなく、自己所有物件でも補償されていますか?) 2.民泊運営者だけでなく、運営代行業者の過失で、ゲストに損害を与えた場合の損害は、カバーされていますか? 3.実際に事故が発生した場合、事故対応サービス(サポート)が付いていますか? (賠償保険は、ゲストが物を壊してしまったり、火災を起こしてしまった場合は、加害者であるゲストに保険金を請求いただく必要があります。) 4.ゲストの過失で、設備(備品)などを壊してしまった場合などの補償は、少額からでも保険適用されますか? 5.保険料金は高くないですか? (広いお部屋での保険料金は確認しましたか?) 6.補償額は充分ですか? 日本民泊協会(JAPA)民泊保険が選ばれる6つの理由 1.施設内では、ゲストの過失による損害は、しっかりと補償されていますので安心です!火災を起こしても、設備(備品)を壊してしまっても大丈夫です。また、借家人賠償ではないので、賃貸物件だけでなく、自己所有物件でも補償の対象となります! 2.施設内では、民泊運営者だけでなく、運営代行業者の過失でゲストに怪我をさせてしまっても、しっかりと保険が適用されるので安心です! 3.日本民泊協会が、ゲストに代わって保険会社(三井住友海上火災保険)に保険金を請求いたしますので、ゲストが民泊オーナーに損害を与えても安心です!事故対応サービス付きです! 4.他者民泊保険では、○万円以上の損害でないと請求できない商品も有るようですが、日本民泊協会(JAPA)民泊保険は、少額の損害でも保険金を請求頂けますので安心です! 5.日本民泊協会(JAPA)民泊保険は、お部屋の広さに関係なく一律の料金です。 日本民泊協会(JAPA)年会費 1施設 : 24,000円/年間 (※ 同じ建物で複数件のお部屋を運営される場合は、1施設:20,000円/年間となります。) 6.国内最大級の補償額ですので安心です! 事業者用個人賠償責任保険 (ゲストから民泊オーナーへの賠償) 身体障害 財物損壊 共通 1億円 旅館賠償責任保険 (民泊オーナーからゲストへの賠償) 身体障害 1億円(一事故3億円) 財物損壊 1億円 ※これらは、旅館賠償責任保険および事業者用個人賠償責任保険の概要を説明したものです。詳細は普通保険約款・特約をご覧ください。 日本民泊協会JAPA民泊保険 誕生の背景 実際に民泊事業者や物件オーナー様の意見をもとに、引き受け頂いた保険会社(三井住友海上火災保険株式会社)何度も協議を重ね、本当に実用性を考慮し設計した保険商品となりました。 日本民泊協会JAPA民泊保険に加入するには 民泊施設内での保険を適用させるには、日本民泊協会(JAPA)会員となる必要がございます。 日本民泊協会(JAPA)に入会申請いただきますと、ご加入と同時に施設内で保険が適用となります。別途、保険会社とのご契約は不要です。 ご入会方法は、とても簡単です。日本民泊協会ホームページより新規入会申請いただくだけです。 https://www.minpaku.or.jp/procedure/ 日本民泊協会(JAPA)会費 登録費用 ◆ 入会金(初回事務手数料) 個人・法人共に : 2019年度内のご入会は無料 ◆ 年会費 個人・法人共に : 1施設につき 24,000円/年間 (※ 同じ建物で複数件のお部屋を運営される場合は、1施設:20,000円/年間となります。) 大好評につき、ゴールデンウイークも無料個別相談会の開催決定! 日本民泊協会は、パナソニックセンター大阪にて、民泊に関してのご相談を無料でお受けいたします。 許認可取得から事業開始までをワンストップでサポート! 民泊に興味はあるが、何から始めていいのか分からない方や、空き家活用でお悩みの方は、是非お越し下さい! この様な方には特にお勧めです! ・民泊に興味はあるが、何から始めて良いのか分からない。 ・ご所有の物件が民泊可能か適性等を知りたい。 ・どれくらいの初期費用や、運転資金が掛かるのか知りたい。 ※ 事前予約制となり、定員となり次第締切りとさせていただいますので、お早めにお申し込みください。 お申し込みは、下記パナソニックセンター大阪のWEBサイトよりお願い致します。▼ https://panasonic.co.jp/center/osaka/event/all/2018/06/post-1778.html パナソニックセンター大阪について 自分らしい夢や想いをかたちにしたいという大人世代に対し、「Re-Life Story~もっと、人生を、新しく。」をテーマに、さまざまなタイプの住空間を提示し、ライフスタイルの提案とその実現をサポートするショウルームです。 リフォームや不動産、インテリアなどの専門コンシェルジュがご相談を承ります。 住空間「実家に活力、生きがいがうまれる民泊リフォーム」では、伝統的な日本家屋の良さを活かしながら外国の方にも喜んでもらえるようモダンなデザイン空間にリフォームした、体験型民泊施設の提案を行っています。 ▼パナソニックセンター大阪WEBサイト https://www.panasonic.com/jp/corporate/center/osaka.html 日本民泊協会について 国内初の民泊の法人団体として、2015年3月に設立。 コンプライアンスを重視し、しっかりと許認可を取得した健全な民泊施設のみで構成された団体です。 「正しい民泊のはじめ方セミナー」等を全国で開催し、法令を遵守した安心安全の民泊施設の普及を目指し活動中。 政府自治体に対しても、民泊関連の法整備に向けた助言提言等も行っており、2018年6月には、住宅宿泊事業法の施行及び、旅館業法改正と同時に、三井住友海上火災保険株式会社の協力で、保険適用サービスを開始。 民泊事業者だけでなく、ゲストや近隣の方々も安心してもらえる様、施設内で起こる損害賠償責任に関して、保険で賠償される保険商品を開発。 また現在、地域の活性化に繋がる取り組みとして、様々な企業、団体との連携を進めている。 【会社概要】 会社名:一般社団法人日本民泊協会 所在地:大阪市北区西天満3丁目1―25老松コープ9F 設立:2015年3月 URL:https://www.minpaku.or.jp/ 事業内容:民泊事業者の支援・サポート(民泊施設用の賠償保険サービスの提供) 【お客様からのお問い合わせ先】 一般社団法人日本民泊協会 入会受付係 TEL:06-6311-6678 ( 平日9:30 ~ 17:30 ) e-mail:infos@minpaku.or.jp
- 民泊で火災 保険がおりないことも…民泊トラブル専門の一般社団法人 日本民泊協会の民泊保険とは?
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2019年3月16日 民泊関連ニュース
[訪日ラボ] 訪日ラボ編集部PR 2019年03月14日 訪日外国人観光客の増加によって、世界各国から「民泊」への注目が高まっています。2020年の東京オリンピックを1年後に控え、民泊は宿泊施設不足の解消にもつながります。注目を浴びている民泊ですが、専用の保証や保険のサービスがあるのをご存知でしょうか。通常の住宅用の保険では保険適用がされない場合があります。様々な人の出入りがある民泊物件では、その分トラブルが発生する可能性も高く、適切な準備と対策が必要です。 そこで今回、民泊保険を提供されている一般社団法人 日本民泊協会(以下、日本民泊協会)を紹介します。 民泊保険 JAPAマークの取得の詳細はこちら 一般社団法人日本民泊協会とは 日本民泊協会とは健康で安心安全の民泊事業をサポートするために発足された一般社団法人です。日本民泊協会が提供している民泊保険に加入された事業者にはJAPAマークを付与しています。JAPAマークとは民泊(外国人滞在施設)事業を運営するにあたって、国内の法令及び、各自治体の定める条例等関連法規に則り、近隣トラブルの無い運営を心がけ、すべてのゲストにホスピタリティなサービスを提供している事業者等を認定して、その旨を示すJAPAマークを付与し、事業活動に関してJAPAマークの使用を認める制度です。 ゲストやホストだけでなく近隣住人の方など、誰からも「安心安全」と感じて貰える民泊を目指しています。 万が一の事故にも損害が補償される 一般住宅用の火災保険では、民泊施設での保険が適用されないケースがあります。日本民泊協会の民泊保険は、ゲストだけでなく、ホスト、大家さん、近隣住人の方にとっても安心していただける充実の補償内容となっています。また、ゲストが、事業者側の責任で怪我をしてしまった賠償の損害も補償されません。ゲストに賠償責任が生じた場合の損害も補償され、こちらの保険は、民泊事業者や物件オーナー様の意見をもとに設計された実用性を重視しています。 一般社団法人 日本民泊協会WEBサイトより 「滞在者名簿の作成、保存の作業用アプリ」が使用可能 [ 英語・中国語・韓国語 ] 法令上、滞在者全員による「滞在者名簿記載と保存の作業」が義務付けられています。ただ、滞在者全員の滞在者名簿作成には相当な時間と手間がかかり、その作業を怠る事業者が増えています。 しかし、テロ防止や感染症の蔓延の観点からも絶対必須の業務であり、今後は、名簿作成をしていない事業者への取り締まりが、強化されると予想されています。日本民泊協会で提供するアプリ(特許申請済み)は、その面倒な滞在者名簿作成の作業をスマートフォン等で簡単に完了する事ができ、作業時間を大幅に短縮できます。 安心の民泊運営 日本民泊協会がトラブルのご相談にいつでも乗ります。また、外国人ゲスト用の近隣トラブル防止の為のハウスルール、緊急時対処法、代行業者との標準業務委託契約書など、業務に役立つツールが自由に使用可能となっておりますので、ゲストや近隣住人に対してだけでなく、運営を委託する代行業者や清掃業者とのトラブル防止に利用できます。 一般社団法人 日本民泊協会WEBサイトより 国内最大級の補償額&利用しやすい料金体系 日本民泊協会の民泊保険は国内最大級の補償額です。 事業者用個人賠償責任保険(ゲストの過失による損害): 身体障害、財物損害 共通1億円。 旅館賠償責任保険(事業者又は運営代行業者の過失による損害) : 身体障害1億円、財物損壊1億円[1事故につき3億円] 料金体系も利用しやすい価格になっています。また日本民泊協会の民泊保険は、お部屋の広さに関係なく一律料金なので、広いお部屋でも同じ年会費です。 【日本民泊協会 年会費】(保険料込み) 1施設につき24,000円/年間。 (1玄関1キッチンにつき、1施設とみなします。)※ 但し、マンション・アパートなど複数施設でご入会の場合は、2施設目以降は、20000円/年間となります。 まとめ:事故が起きてからでは遅い!本当に実用性のある民泊保険を選びましょう 民泊運営をする際、運営方法や収益アップにはもちろん目が向きますが、なかなか保険にまで気が回らないものです。付随するサービスや保険金額などで、ご自身の運営に一番適した保険を選択し、リスク対策をしておきましょう。
- これから民泊をお考えの方へ。
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2019年3月12日 民泊関連ニュース
[PR Times] これから民泊をお考えの方へ。 3月14日、パナソニックセンター大阪にて民泊セミナーを開催 〜 事業開始までをワンストップでサポート〜 一般社団法人日本民泊協会(本部:大阪府大阪市、代表理事:大植敏生)は、これから民泊をお考えの方向けに、 パナソニックセンター大阪が事業開始までを完全サポートする「民泊イベント」にて、 「民泊を正しく始める為のセミナー」を2019年3月14日(木)に開催致します。 【3月14日分URL】 https://panasonic.co.jp/center/osaka/event/all/2019/02/post-2211.html 民泊セミナー詳細 民泊を始めたいけど、何から始めたら良いか分からない方必見! 民泊ビジネスをスタートしようと考えている方に向けた民泊講座を開催致します。 成功する民泊と、そうでない民泊の違いや、トラブル事例、稼働率が上がる最新の運営方法など、民泊を一から学びたい方を対象にしたスタートアップセミナーです。 民泊事業者団体の代表理事を務める講師が、正しい民泊の始め方を徹底レクチャー。 パナソニックセンター常駐のリフォーム、ファイナンシャル、不動産、インテリアのコンシェルジュ(専門家)へ無料でご相談頂けるお時間も設けております。 さらに本講座を受講された方は特別に、一般社団法人日本民泊協会による物件の収支診断に加え、民泊営業に必要な許認可取得から運営業者の手配まで、事業開始までのワンストップサポートを受ける事が出来ます! 民泊ビジネスにご興味の有る方は是非この機会ご参加ください。他では聞けないトラブル事情や、失敗しない民泊ビジネスのノウハウを学びましょう! プログラム 1. 最新の民泊事情と可能性 2. 民泊ビジネスに必要な許認可と運営に関する法的知識 3. 失敗しない為にやるべきこと 4. 稼働率を上げるための最新テクニック (パナソニック商品の魅力や強みを紹介) 5. 運営を委託する際に注意するべきこと 6. 実際のトラブル事例と対処法 7.「実家に活力、生きがいがうまれる民泊リフォーム」への見学ツアーを実施 民泊セミナー実施の背景 大阪万博が決定し、今後益々訪日外国人観光客の増加が見込まれますので、民泊ビジネスへ参入される方の増加も予想されます。 また、空き家の有効利用として、民泊ビジネスへ参入される方の増加も予想されます。 しかし、同時に様々な観光地や宿泊施設で、外国人とのトラブルの増加も予想されます。 そして、民泊ビジネスを始めたものの思った程利益が上がらず、事業から撤退される方も少なくありません。 この様な背景から、トラブルを回避する為の正しい民泊のはじめ方や、しっかりと利益を出す為の運営方法など、様々な事例を交えながら、失敗しない民泊運営について学んで頂けます。 登壇者プロフィール 大植 敏生 2015年、民泊事業者の団体として一般社団法人日本民泊協会を創設し 代表理事に就任。 セミナー、イベント、ウェブ、メルマガなどのメディアを駆使して民泊業界の 活性化とイメージアップに取り組む。 現在も民泊業界の発展と健全化に向けて、政府へ働きかけや事業者への 支援を精力的に行っている。 【「民泊セミナー」実施概要】 イベント名:事業開始までのサポート付き!民泊を始めたい方へ~運営編~ 開催日時:2019年3月14日(木)14:00~15:30 会場名:パナソニックセンター大阪1Fセミナールーム アクセス:大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 南館1階 https://www.panasonic.com/jp/corporate/center/osaka/access.html 参加費:10,000円 ※お支払いは、当日現金のみのお取り扱いとなります。 対象:18歳以上の男女 ※お子様連れでの参加はご遠慮ください。 定員:10名 予約方法:事前予約制 ※無断キャンセルの場合は、次回のご予約をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承下さい。 ※定員になり次第、お申し込み受付を締め切らせていただきます。 ※イベント内容は予告なく変更する場合があります。 ※ワークショップにおける作品の仕様や内容などは、予告なく変更する場合があります。 ※15分以上遅刻されるとセミナーに参加していただけませんので、予めご了承下さい。 ※セミナー内容によっては、館内の見学ツアーがある場合がございます。 ※勧誘行為をした場合は、以降セミナーにご参加いただけない場合がございますので、ご注意ください。 申し込み方法: 参加申し込みはコチラから▼▼▼ https://panasonic.co.jp/center/osaka/event/all/2019/02/post-2211.html 日本民泊協会について 国内初の民泊の法人団体として、2015年3月に設立。 コンプライアンスを重視し、しっかりと許認可を取得した健全な民泊施設のみで構成された団体です。 「正しい民泊のはじめ方セミナー」等を全国で開催し、法令を遵守した安心安全の民泊施設の普及を目指し活動中。 政府自治体に対しても、民泊関連の法整備に向けた助言提言等も行っており、2018年6月には、住宅宿泊事業法の施行及び、旅館業法改正と同時に、三井住友海上火災保険株式会社の協力で、保険適用サービスを開始。 民泊事業者だけでなく、ゲストや近隣の方々も安心してもらえる様、施設内で起こる損害賠償責任に関して、保険で賠償される保険商品を開発。 また現在、地域の活性化に繋がる取り組みとして、様々な企業、団体との連携を進めている。 【会社概要】 会社名:一般社団法人日本民泊協会 所在地:大阪市北区西天満3丁目1―25老松コープ9F 代表者:大植敏生 設立:2015年3月 URL:infos@minpaku.or.jp 事業内容:民泊事業者の支援・サポート(保険サービスの提供)