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民泊オーナー必見!民泊保険の必要性と選び方。

2019年4月11日

民泊関連ニュース 

[PR Times]

民泊オーナー必見!民泊保険の必要性と選び方。
〜その保険、本当に大丈夫ですか?〜
もう加入しましたか?民泊保険。
民泊施設内で、ゲストの過失で生じた損害に対しては、一般の火災保険では適用されません。
しかし、国内の民泊オーナーの方には、Airbnbホスト補償があるから大丈夫とお考えの方も多い様ですが、補償が受けられないケースも多く、大きな損害を受けた民泊オーナーの方も少なくありません。
万が一の場合に備えて、ホテルや旅館と同様に民泊専用の保険に加入されることをお勧めいたします。
2018年6月に施行された住宅宿泊事業法(民泊新法)ガイドラインにも、「適切な保険(火災保険、第三者に対する賠償責任保険等)に加入することが望ましい。」と記載されています。
但し、本当に実用性のある保険を選ばなければ、実際に事故が発生した場合に保険の適用が受けられないので、大きな損失に繋がる恐れがあります。
また、補償内容を確認せず民泊保険に加入したせいで、いざ事故が発生しても補償が受けられずに大きな損害を受ける恐れもあります。
今回、一般社団法人日本民泊協会は、民泊オーナー必見の、民泊保険を選ぶ上での注意点と、本当に実用性のある「安心の民泊保険商品」をご紹介いたします。
【URL】 https://minpaku-support.com/

民泊保険を選ぶ際に確認すべきこと
1.ゲストの過失による損害は、しっかりと補償されていますか?
(賃貸物件だけでなく、自己所有物件でも補償されていますか?
2.民泊運営者だけでなく、運営代行業者の過失で、ゲストに損害を与えた場合の損害は、カバーされていますか?
3.実際に事故が発生した場合、事故対応サービス(サポート)が付いていますか?
(賠償保険は、ゲストが物を壊してしまったり、火災を起こしてしまった場合は、加害者であるゲストに保険金を請求いただく必要があります。)
4.ゲストの過失で、設備(備品)などを壊してしまった場合などの補償は、少額からでも保険適用されますか?
5.保険料金は高くないですか?
広いお部屋での保険料金は確認しましたか?
6.補償額は充分ですか?

日本民泊協会(JAPA民泊保険が選ばれるつの理由
1.施設内では、ゲストの過失による損害は、しっかりと補償されていますので安心です!火災を起こしても、設備(備品)を壊してしまっても大丈夫です。また、借家人賠償ではないので、賃貸物件だけでなく、自己所有物件でも補償の対象となります! 
2.施設内では、民泊運営者だけでなく、運営代行業者の過失でゲストに怪我をさせてしまっても、しっかりと保険が適用されるので安心です!
3.日本民泊協会が、ゲストに代わって保険会社(三井住友海上火災保険)に保険金を請求いたしますので、ゲストが民泊オーナーに損害を与えても安心です!事故対応サービス付きです!
4.他者民泊保険では、○万円以上の損害でないと請求できない商品も有るようですが、日本民泊協会(JAPA)民泊保険は、少額の損害でも保険金を請求頂けますので安心です!
5.日本民泊協会(JAPA)民泊保険は、お部屋の広さに関係なく一律の料金です。
日本民泊協会(JAPA)年会費
1施設 : 24,000円/年間
(※ 同じ建物で複数件のお部屋を運営される場合は、1施設:20,000円/年間となります。)
6.国内最大級の補償額ですので安心です!
事業者用個人賠償責任保険 (ゲストから民泊オーナーへの賠償)
身体障害
財物損壊 共通 1億円
旅館賠償責任保険 (民泊オーナーからゲストへの賠償)
身体障害 1億円(一事故3億円
財物損壊 1億円
※これらは、旅館賠償責任保険および事業者用個人賠償責任保険の概要を説明したものです。詳細は普通保険約款・特約をご覧ください。

日本民泊協会JAPA民泊保険 誕生の背景
実際に民泊事業者や物件オーナー様の意見をもとに、引き受け頂いた保険会社(三井住友海上火災保険株式会社)何度も協議を重ね、本当に実用性を考慮し設計した保険商品となりました。

日本民泊協会JAPA民泊保険に加入するには
民泊施設内での保険を適用させるには、日本民泊協会(JAPA)会員となる必要がございます。
日本民泊協会(JAPA)に入会申請いただきますと、ご加入と同時に施設内で保険が適用となります。別途、保険会社とのご契約は不要です。
ご入会方法は、とても簡単です。日本民泊協会ホームページより新規入会申請いただくだけです
https://www.minpaku.or.jp/procedure/

日本民泊協会(JAPA)会費 登録費用
◆ 入会金(初回事務手数料)
個人・法人共に : 2019年度内のご入会は無料
◆ 年会費
個人・法人共に : 1施設につき 24,000円/年間
(※ 同じ建物で複数件のお部屋を運営される場合は、1施設:20,000円/年間となります。)

大好評につき、ゴールデンウイークも無料個別相談会の開催決定!
日本民泊協会は、パナソニックセンター大阪にて、民泊に関してのご相談を無料でお受けいたします。
許認可取得から事業開始までをワンストップでサポート!
民泊に興味はあるが、何から始めていいのか分からない方や、空き家活用でお悩みの方は、是非お越し下さい!
この様な方には特にお勧めです!
・民泊に興味はあるが、何から始めて良いのか分からない。
・ご所有の物件が民泊可能か適性等を知りたい。
・どれくらいの初期費用や、運転資金が掛かるのか知りたい。
※ 事前予約制となり、定員となり次第締切りとさせていただいますので、お早めにお申し込みください。
お申し込みは、下記パナソニックセンター大阪のWEBサイトよりお願い致します。▼
https://panasonic.co.jp/center/osaka/event/all/2018/06/post-1778.html

パナソニックセンター大阪について
自分らしい夢や想いをかたちにしたいという大人世代に対し、「Re-Life Story~もっと、人生を、新しく。」をテーマに、さまざまなタイプの住空間を提示し、ライフスタイルの提案とその実現をサポートするショウルームです。
リフォームや不動産、インテリアなどの専門コンシェルジュがご相談を承ります。
住空間「実家に活力、生きがいがうまれる民泊リフォーム」では、伝統的な日本家屋の良さを活かしながら外国の方にも喜んでもらえるようモダンなデザイン空間にリフォームした、体験型民泊施設の提案を行っています。
▼パナソニックセンター大阪WEBサイト
https://www.panasonic.com/jp/corporate/center/osaka.html

日本民泊協会について
国内初の民泊の法人団体として、2015年3月に設立。
コンプライアンスを重視し、しっかりと許認可を取得した健全な民泊施設のみで構成された団体です。
「正しい民泊のはじめ方セミナー」等を全国で開催し、法令を遵守した安心安全の民泊施設の普及を目指し活動中。
政府自治体に対しても、民泊関連の法整備に向けた助言提言等も行っており、2018年6月には、住宅宿泊事業法の施行及び、旅館業法改正と同時に、三井住友海上火災保険株式会社の協力で、保険適用サービスを開始。
民泊事業者だけでなく、ゲストや近隣の方々も安心してもらえる様、施設内で起こる損害賠償責任に関して、保険で賠償される保険商品を開発。
また現在、地域の活性化に繋がる取り組みとして、様々な企業、団体との連携を進めている。

【会社概要】
会社名:一般社団法人日本民泊協会
所在地:大阪市北区西天満3丁目1―25老松コープ9F
設立:2015年3月
URL:https://www.minpaku.or.jp/
事業内容:民泊事業者の支援・サポート(民泊施設用の賠償保険サービスの提供)

【お客様からのお問い合わせ先】
一般社団法人日本民泊協会
入会受付係
TEL:06-6311-6678 ( 平日9:30 ~ 17:30 )
e-mail:infos@minpaku.or.jp