お知らせ

【12月22日大阪】パナソニック(株)主催「失敗しない民泊の始め方」大好評のうちに終了致しました。

2019年1月5日 セミナースケジュール  

http://panasonic.co.jp/center/osaka/event/all/2018/04/post-1697.html 民泊経営の第一歩!スタートアップセミナー 民泊を始めたいけど、何から始めたら良いか分からない方必見! 今回は、民泊ビジネスを検討されている方を対象にしたスタートアップセミナーを開催します。 民泊事業者団体の代表理事を務める講師が、正しい民泊の始め方を徹底レクチャー。また民泊事業におけるパナソニックの強み、実績の紹介や、パナソニックセンター常駐のリフォーム、ファイナンシャル、不動産、インテリアのコンシェルジュ(専門家)へ無料でご相談頂けるお時間も設けております。 今すぐ民泊を始めたい方は是非ご参加ください。他と差がつく民泊ビジネスをスタートしましょう! 講師:大植 敏生 さん 開催日: 2018年6月3日(日曜日) 時間: 14時00分~15時30分 受付: 13時30分~13時55分 ※上記受付時間を過ぎてご来場された場合は、入室に時間を要する場合がありますので、セミナー開始5分前までに受付をお済ませください。 場所: パナソニックセンター大阪 1階 セミナールーム 形式: 座学 内容: 1. 民泊の基礎知識を説明(民泊市場、民泊の始め方など) 2. 必要な家具、家電、備品について 3. 民泊を始めるにあたり、パナソニックの強みを説明 4. パナソニックリフォームの魅力や強みを紹介 5. 高収益を上げる秘訣~民泊住空間のポイントを紹介~ 6. まとめ~民泊を始めるにあたっての注意事項を説明~ ※2018年3月実施の講座と同内容です。 講師: 一般社団法人 日本民泊協会 代表理事 大植 敏生 プロフィール: 2015年、民泊事業者の団体として一般社団法人日本民泊協会を創設し代表理事に就任。 セミナー、イベント、ウェブ、メルマガなどのメディアを駆使して民泊業界の活性化とイメージアップに取り組む。 「民泊」という言葉の生みの親とされており、現在も民泊業界の発展と健全化に向けて、政府へ働きかけや事業者への支援を精力的に行っている。 対象: 18歳以上の男女 参加費: 1,000円(税込) ※お支払いは、当日現金のみのお取り扱いとなります。 定員: 22名 予約方法: 事前予約制 ※お申込み受付期間は開催日の1か月前10時00分から、開催日前日の17時00分までとなります。 ※無断キャンセルの場合は、次回のご予約をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承下さい。 ※お子様連れでの参加はご遠慮ください。 ※定員になり次第、お申し込み受付を締め切らせていただきます。 ※イベント内容は予告なく変更する場合があります。 ※ワークショップにおける作品の仕様や内容などは、予告なく変更する場合があります。 ※15分以上遅刻されるとセミナーに参加していただけませんので、予めご了承下さい。 ※セミナー内容によっては、館内の見学ツアーがある場合がございます。 イメージ画像です。
【7月21日大阪】パナソニック(株)主催「正しい民泊の始め方」大好評のうちに終了いたしました。

2018年10月6日 セミナースケジュール  

http://panasonic.co.jp/center/osaka/event/all/2018/04/post-1697.html 民泊経営の第一歩!スタートアップセミナー 民泊を始めたいけど、何から始めたら良いか分からない方必見! 今回は、民泊ビジネスを検討されている方を対象にしたスタートアップセミナーを開催します。 民泊事業者団体の代表理事を務める講師が、正しい民泊の始め方を徹底レクチャー。また民泊事業におけるパナソニックの強み、実績の紹介や、パナソニックセンター常駐のリフォーム、ファイナンシャル、不動産、インテリアのコンシェルジュ(専門家)へ無料でご相談頂けるお時間も設けております。 今すぐ民泊を始めたい方は是非ご参加ください。他と差がつく民泊ビジネスをスタートしましょう! 講師:大植 敏生 さん 開催日: 2018年6月3日(日曜日) 時間: 14時00分~15時30分 受付: 13時30分~13時55分 ※上記受付時間を過ぎてご来場された場合は、入室に時間を要する場合がありますので、セミナー開始5分前までに受付をお済ませください。 場所: パナソニックセンター大阪 1階 セミナールーム 形式: 座学 内容: 1. 民泊の基礎知識を説明(民泊市場、民泊の始め方など) 2. 必要な家具、家電、備品について 3. 民泊を始めるにあたり、パナソニックの強みを説明 4. パナソニックリフォームの魅力や強みを紹介 5. 高収益を上げる秘訣~民泊住空間のポイントを紹介~ 6. まとめ~民泊を始めるにあたっての注意事項を説明~ ※2018年3月実施の講座と同内容です。 講師: 一般社団法人 日本民泊協会 代表理事 大植 敏生 プロフィール: 2015年、民泊事業者の団体として一般社団法人日本民泊協会を創設し代表理事に就任。 セミナー、イベント、ウェブ、メルマガなどのメディアを駆使して民泊業界の活性化とイメージアップに取り組む。 「民泊」という言葉の生みの親とされており、現在も民泊業界の発展と健全化に向けて、政府へ働きかけや事業者への支援を精力的に行っている。 対象: 18歳以上の男女 参加費: 1,000円(税込) ※お支払いは、当日現金のみのお取り扱いとなります。 定員: 22名 予約方法: 事前予約制 ※お申込み受付期間は開催日の1か月前10時00分から、開催日前日の17時00分までとなります。 ※無断キャンセルの場合は、次回のご予約をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承下さい。 ※お子様連れでの参加はご遠慮ください。 ※定員になり次第、お申し込み受付を締め切らせていただきます。 ※イベント内容は予告なく変更する場合があります。 ※ワークショップにおける作品の仕様や内容などは、予告なく変更する場合があります。 ※15分以上遅刻されるとセミナーに参加していただけませんので、予めご了承下さい。 ※セミナー内容によっては、館内の見学ツアーがある場合がございます。 イメージ画像です。
【9月13日大阪】三井住友海上主催、「企業向けセミナー」 大好評のうちに終了いたしました。

2018年10月6日 セミナースケジュール  

プロが教える「失敗しない民泊」セミナー ~不動産管理会社が絶対に押さえておきたい重要事項~ 参加費 無料 訪日外国人旅行者が急増する中、多様化する宿泊ニーズに対応して普及が進む民泊サービスについて、その健全な普及を図るた め、事業を実施する場合の一定のルールを定めた「住宅宿泊事業法」(民泊新法)が 2018 年 6 月 15 日に施行されました。 それに伴い大手ハウスメーカーをはじめとする様々な企業が民泊ビジネスに参入してきております。一方、民泊ビジネスに参入したもの の期待していた収益が上がらず、事業から撤退する企業も少なくありません。 今回のセミナーでは、民泊ビジネスを始めるうえで絶対に押さえておきたい事項や、失敗しない為にするべきこと、また、物件を民泊事 業者に賃貸またはサブリースするうえでの注意事項など、他では聞けない運営上の重要ポイントを学んでいただけます。 2015 年 3 月に設立された「一般社団法人日本民泊協会」から特別に講師をお迎えし、講演いただきます。 定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。 日時: 2018年 9月13日(木)14:00~16:00(受付開始13:30) 会場: 三井住友海上 大阪淀屋橋ビル(淀屋橋 odona) 4階代理店研修室 大阪市中央区北浜4-3-1 ※ 裏面地図のとおり 定員: 80名 (1社2名様限定)※先着順で定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。 対象: 不動産売買・賃貸・管理業者様限定 お申込み 方法 申込書(裏面)にご記入のうえ、FAX でお申込みください。(9月6日(木)締切) ※弊社から折り返しのご連絡はいたしませんのでご了承ください。 プログラム ※講演時間、内容などは、都合により予告なく変更する場合があります。 第1部 講演 プロが教える 「失敗しない民泊」 【講演内容】 ・民泊の基礎知識を説明(民泊市場、正しい民泊の始め方) ・成功する民泊と失敗する民泊 ・高収益を上げるテクニック ・運営代行業者に委託する場合の注意点とポイント ・民泊で起こるトラブル事例と対処法 ・民泊事業者に賃貸する際に注意すること ・民泊保険を選ぶ際の注意事項 特別講師:一般社団法人日本民泊協会 代表理事 大植 敏生 氏 質疑応答
【10月8日大阪】パナソニック(株)主催「失敗しない民泊の始め方」大好評のうちに終了致しました。

2018年10月6日 セミナースケジュール  

http://panasonic.co.jp/center/osaka/event/all/2018/04/post-1697.html 民泊経営の第一歩!スタートアップセミナー 民泊を始めたいけど、何から始めたら良いか分からない方必見! 今回は、民泊ビジネスを検討されている方を対象にしたスタートアップセミナーを開催します。 民泊事業者団体の代表理事を務める講師が、正しい民泊の始め方を徹底レクチャー。また民泊事業におけるパナソニックの強み、実績の紹介や、パナソニックセンター常駐のリフォーム、ファイナンシャル、不動産、インテリアのコンシェルジュ(専門家)へ無料でご相談頂けるお時間も設けております。 今すぐ民泊を始めたい方は是非ご参加ください。他と差がつく民泊ビジネスをスタートしましょう! 講師:大植 敏生 さん 開催日: 2018年6月3日(日曜日) 時間: 14時00分~15時30分 受付: 13時30分~13時55分 ※上記受付時間を過ぎてご来場された場合は、入室に時間を要する場合がありますので、セミナー開始5分前までに受付をお済ませください。 場所: パナソニックセンター大阪 1階 セミナールーム 形式: 座学 内容: 1. 民泊の基礎知識を説明(民泊市場、民泊の始め方など) 2. 必要な家具、家電、備品について 3. 民泊を始めるにあたり、パナソニックの強みを説明 4. パナソニックリフォームの魅力や強みを紹介 5. 高収益を上げる秘訣~民泊住空間のポイントを紹介~ 6. まとめ~民泊を始めるにあたっての注意事項を説明~ ※2018年3月実施の講座と同内容です。 講師: 一般社団法人 日本民泊協会 代表理事 大植 敏生 プロフィール: 2015年、民泊事業者の団体として一般社団法人日本民泊協会を創設し代表理事に就任。 セミナー、イベント、ウェブ、メルマガなどのメディアを駆使して民泊業界の活性化とイメージアップに取り組む。 「民泊」という言葉の生みの親とされており、現在も民泊業界の発展と健全化に向けて、政府へ働きかけや事業者への支援を精力的に行っている。 対象: 18歳以上の男女 参加費: 1,000円(税込) ※お支払いは、当日現金のみのお取り扱いとなります。 定員: 22名 予約方法: 事前予約制 ※お申込み受付期間は開催日の1か月前10時00分から、開催日前日の17時00分までとなります。 ※無断キャンセルの場合は、次回のご予約をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承下さい。 ※お子様連れでの参加はご遠慮ください。 ※定員になり次第、お申し込み受付を締め切らせていただきます。 ※イベント内容は予告なく変更する場合があります。 ※ワークショップにおける作品の仕様や内容などは、予告なく変更する場合があります。 ※15分以上遅刻されるとセミナーに参加していただけませんので、予めご了承下さい。 ※セミナー内容によっては、館内の見学ツアーがある場合がございます。 イメージ画像です。
論点 民泊は時代に合うか

2018年7月30日 民泊関連ニュース  

毎日新聞 – 2018.07.28 http://mainichi.jp/articles/20180728/ddm/005/070/002000c  大植敏生・日本民泊協会代表理事  個人の自宅やマンションを宿泊者に有料で提供する民泊。2020年の東京五輪を視野に、急増する訪日外国人旅行者に対応するため、新ルールを定めた「住宅宿泊事業法(民泊新法)」が6月に施行された。しかし、規制の縛りがあるため営業数はまだ限られる。既存業界には安全面を危惧する声も。民泊は時代の要請に応えられるのだろうか。 この記事は有料記事です。 残り2757文字(全文2914文字) いますぐ登録して続きを読む(1カ月間無料)
論点 民泊は時代に合うか

2018年7月28日 民泊関連ニュース  

会員限定有料記事 毎日新聞2018年7月28日 東京朝刊 https://mainichi.jp/articles/20180728/ddm/005/070/002000c 大植敏生・日本民泊協会代表理事 個人の自宅やマンションを宿泊者に有料で提供する民泊。2020年の東京五輪を視野に、急増する訪日外国人旅行者に対応するため、新ルールを定めた「住宅宿泊事業法(民泊新法)」が6月に施行された。しかし、規制の縛りがあるため営業数はまだ限られる。既存業界には安全面を危惧する声も。民泊は時代の要請に応えられるのだろうか。 この記事は有料記事です。 残り2757文字(全文2914文字) いますぐ登録して続きを読む(1カ月間無料)
ゲストの方は大丈夫ですか?

2018年7月5日 民泊関連ニュース  

https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/rainstorm/ 各地で洪水警報や避難勧告が出ています。 ゲストの方に、近づかない方が良い地域など、説明してあげましょう! 避難場所として提供できる施設があれば、協力し合いましょう!
訪日客受け皿 伸び悩み 「民泊」本格解禁

2018年7月2日 民泊関連ニュース  

上毛新聞 – 2018.07.2 https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/63011 運営する民泊施設に宿泊者を迎え入れる生形さん(左)  一般住宅に有料で旅行者らを泊める「民泊」を本格的に解禁する住宅宿泊事業法(民泊新法)が6月15日に施行された。増加を続けるインバウンド(訪日外国人客)の受け皿として期待される一方、群馬県が同26日までに受理したのは18件にとどまる。民泊事業者からは「手続きや準備の負担が大きすぎる」と指摘する声もあり、普及に向けて課題が残る。 ◎申請受理18件 負担軽減が鍵 高崎市東町の生形健司さん(71)は民泊事業者として自宅の離れを貸し出している。「日本人の生の暮らしを体験できるのが民泊の魅力。群馬を訪れる人をもてなしたい」と意気込む。
パナソニックが民泊ブースをリニューアルオープンします!

2018年6月22日 民泊関連ニュース  

パナソニックさんが、大阪グランフロント内の民泊ブースをリニューアルオープンします! 日本民泊協会もお手伝いします。 民泊に興味はあるが、何から始めていいのかわからない方には、特におすすめです! 無料ですので、是非お立ち寄りください。
「法令を遵守する健全な民泊」だけが適用される会員専用「民泊保険サービス」の提供開始!

2018年6月14日 民泊関連ニュース  

「法令を遵守する健全な民泊」だけが適用される会員専用「民泊保険サービス」の提供開始! 三井住友海上火災保険株式会社と日本民泊協会が協業  一般社団法人日本民泊協会は、2018年6月15日に施行される住宅宿泊事業法(民泊新法)及び、改正旅館業法の施行に合わせて、健全で安心安全の民泊施設の普及を促進するため、当社が付与する「JAPAマーク」に会員特典として新たに、民泊業務の遂行に起因した法律上の損害賠償責任を補償する保険が全件付帯されるサービスの提供を開始します。  他の民泊事業者団体やコミュニティと違い、合法且つ、健全な運営を行っている民泊事業者のみを対象に「JAPAマーク」を付与。「JAPAマーク」が付与された事業者は、「JAPA会員施設」として自動的に民泊事業者向け賠償責任保険が付帯されます。(「JAPA会員施設」を運営する事業者は、自動的に日本民泊協会の会員になります。) 民泊事業者向け賠償責任保険は、「JAPA会員施設」の所有、使用または管理に起因して生じた事故について、民泊事業者だけでなく、その業務の委託を受けた事業者や施設に宿泊するゲストが負う法律上の賠償責任も補償します。「JAPAマーク」付与による合法性の担保と、万が一の事故時の補償が一体となった制度を構築することで、健全な運営を行う民泊事業者の普及の促進だけでなく、利用者であるゲストは勿論、建物オーナーや近隣住民の方など、地域全体の誰からも「安心安全の民泊」と感じてもらえる民泊施設の普及を促進し、民泊業界の健全化と社会的地位の向上を目指します。 ※一般住宅を民泊として使用していた場合は、民泊運営上で起きた事故に関して保険が適用にならない場合があります。 ◆ 日本民泊協会「民泊保険」の特徴 「JAPAマーク」の認定を受ければ、認定と同時に自動的に保険が付帯されます。合法であることを示すマークに保険が付帯された制度は業界初! ゲストが加害者になった場合、ゲストが被害者と交渉し保険会社に保険金を請求することは、非常に困難。日本民泊協会の民泊事業者向け保険は事業者の賠償責任に加え、宿泊するゲストの賠償責任には「示談交渉サービス付き」で、業界初! 運営代行業者も安心!JAPAマークが付与された事業者から業務の委託を受けた事業者が負う法律上の賠償責任も対象に追加! 一律の料金(年会費)なので、部屋の広さによって料金が大幅に上がる事もなく、安心の料金設定! 旅館業営業、特区民泊認定、住宅宿泊事業、民泊の許認可といった多様な民泊事業向けの許可・認可に対応! 支払限度額は、民泊事業者の補償は、身体障害:1億円(1名あたり)、財物損壊:1億円(1事故3億円)。民泊宿泊者の補償は、身体障害、財物損壊:共通1億円(1事故)と手厚い補償!  ◆ 保険適用サービス開始日 2018年6月15日(住宅宿泊事業法及び、改正旅館業法施行日)  ◆ 背景  日本民泊協会は、発足以来一貫してコンプライアンスを重視し、合法で健全な民泊施設のみを認定し、「誰もが安心安全と感じてもらえる民泊施設」の普及を目指し、活動して参りましたが、法令の不備、罰則の甘さなど、様々な原因で認定できる合法で健全な施設は一向に増えず、逆に、違法民泊事業者が大多数を占める民泊業界では風当たりのきつい状況でした。 当社団は、許認可を取得して合法に営業することは当然で、しっかりと法令を遵守した業務を行うことが重要で、そのことが民泊事業者やゲストの安心安全に繋がり、地域全体の安心安全に繋がると考えております。 従って、当社団はこれまで民泊事業者に、如何に手間なく法令を遵守でき、健全な運営をしてもらえるかを考え、健全な運営をするために便利な業務ツールを会員特典として、幾つも提供してきました。 それでも、なかなか会員は増えず、業界の健全化は進みませんでした。 また、ほんの少し前までは、国内には非合法な施設でも加入できる団体しか存在しませんでした。 しかし、2018年6月15日に住宅宿泊事業法が施行され、同時に改正旅館業法が施行されることとなり、無許可営業に対する罰則や、業務違反に対する罰則が強化され、その事がメディアで数多く取り上げられた事で、ようやく業界にもコンプライアンス意識の高い事業者や、コンプライアンスを重視する団体や運営業者が増えて参りました。 こうした状況から、民泊事業者向けの賠償責任保険の重要性にも関心を持ってもらえる事業者が増え始めたと感じましたので、三井住友海上火災保険株式会社と協業し、実用性の高い補償内容となる保険商品の提供を開始しました。 「JAPAマークの認定」を受けさえすれば、充実した補償の保険が適用されます。民泊事業者の皆様へは、然るべき許認可を取得し、JAPAマークの認定を是非受けていただきたいと考えています。  6月15日からの法改正や、大手民泊仲介サイトの無許可民泊の掲載削除等がきっかけに、民泊業界の健全化が一気に進み、今後、益々訪日外国人の増加が見込まれる中、誰もが安心できる民泊の普及は勿論、民泊こそが、外国人対応の経験を生かし、誰もが安心して暮らせるまちづくりの拠点となれることを目指しております。 今後とも当社団の活動にご賛同いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。